2005年 01月 06日
2004中日关系十大新闻 “靖国神社”仍是焦点 (2004年日中関係の十大ニュース 靖国神社が依然として焦点に) ほほう、十大ニュースですか。中国が日本の領海を侵犯したことは入っているんでしょうね? 1、日本首相小泉纯一郎再次参拜靖国神社,成为中日政治关系出现停顿和困难的主要原因 2、登上钓鱼岛的我民间保钓人士遭到日方扣押 3、日本高等法院首次对中国劳工对日索赔诉讼案做出赔偿判决 4、日本东京都教委决定采用美化侵略战争的历史教材 5、日本内阁通过新防卫文件,中方对公开渲染所谓“中国威胁”表示强烈不满 6、中国国家主席胡锦涛、国务院总理温家宝分别会见日本首相小泉纯一郎,提出实现两国关系健康稳定发展指导性意见 7、原外交部副部长王毅出任驻日大使,阐明中国政府对日方针政 策以及在历史、台湾等问题上的原则立场 8、日本拟停止对华ODA援助 9、中日举行东海问题磋商 10、中日贸易今年有望达到1700亿美元,日本的“中国经济威胁论”逐渐退潮 (1、小泉純一郎首相が再び靖国神社を参拝し、日中関係に停滞と困難をもたらした主因となった 2、尖閣諸島に上陸した我が国の民間人が日本側に拘束された 3、日本の高等裁判所が初めて中国の労働者の訴訟に対し賠償の判決を下した 4、日本の東京と教育委員絵画侵略戦争を美化する歴史教材を採用する決定を下した。 5、日本の内閣が新防衛文献を採決し、中国側がいわゆる「中国の脅威」に対し強烈な不満を表した 6、胡錦涛中国国家主席と温家宝国務院総理がそれぞれ小泉純一郎首相と会見し、両国関係を健全で安定した発展をさせるための指導的意見を提出した 7、王毅元外交部副部長が駐日大使に赴任し、中国政府の対日方針と歴史や台湾などの問題についての原則的立場を発表した 8、日本が対中ODAを停止しようとした 9、日中が東シナ海問題について話し合った 10、日中貿易が1700億米ドルに達する見込みで、日本の「中国経済脅威論」が徐々に弱まった) 領海侵犯はやはり入ってませんでした。これは中国ではほとんど報道されてませんからね。知っている人はおそらく今日13億に達したという人口の100万分の1ぐらいかとおもわれます。これほどの事件が中国でニュースにならないのは、このブログを読んでいる人なら当然だ、とお分かりでしょうが、問題は我らが日本の政府とマスコミです。このブログからでもいくらでも例を挙げることができますが、今日は外交部が日中首脳会談について質疑応答を読んでみてください。日本のふがいなさに愕然としませんか? 日本ではなぜか「愛国」がいかがわしいものとされています。実は私も以前は「愛国」のような言葉を使う言論を胡散臭いものと考えていましたが、その間違いにようやく気づきました。国旗と国歌そして石原慎太郎でも紹介しましたが、自分の国を貶める教育がイギリスで改められるとともに、学生の成績もレベルアップしてきた、という事情をみるにつけ、日本もがんばらねば、という気持ちになります。 日本の未来、しいては地球の未来は私達が背負っていくのです。自分の国や土地を愛せない人が、他人や他の国を愛せるわけがありません。 この「愛」という漢字は、我々の先祖が大切なものとして中国からもらってきたものの一部です。我々の先祖はそのお返しとして「政治」や「科学」などの新しい単語を中国や韓国にプレゼントしました。 このような交流はずっと続けられてきたのですが、現在の中国や韓国はおかしな妄想にとり付かれているとしか思えません。彼らに惑わされることなく、私達は胸を張って堂々と生きていくことこそが、世界に貢献することにつながります。正しい認識を持つことがその第一歩です。 がんばれ日本! 興味深かったらこちらへ 元記事はこちら
by wowow_turk
| 2005-01-06 18:19
| 中国のニュース
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