2004年 12月 28日

注水肉の測定器

  南京一名高中生发明注水肉测定仪 荣获发明奖
 (南京の高校生が注水肉の測定器を発明し発明賞を獲得)
 「注水肉」というのは肉に水を注射して重くし、値段をごまかすための肉です。みずみずしい肉、ってことではありません。

  南京第42中高三学生周浩经过一年多努力,成功发明一种测定仪器,只要往肉里一插,马上就让“注水肉”现形。
 (周浩は南京第42高校の3年生で、1年間の努力の結果、測定器を完成させ、肉に差し込むだけで「注水肉」かどうか判定できるようになった。)

  周浩同学制作这个仪器是因妈妈的烦恼引起的。今年春节期间,他的妈妈在厨房里烧肉时,发现肉是注过水的,感叹自己无法辨别注水肉。周浩想:“能不能制出一个辨别仪呢?”他把这个想法跟指导老师刘海林一说,刘老师认为是个好主意。周浩说,肉和水都是导电体,但导电率不同,如果肉里加注一定量的水,肉的导电率就会相应改变。于是,他就运用一个电流表进行实验。当初的办法是,先从超市里买来正常的猪肉,测量后再注水,发现水进去后不渗透,电流量变化也不明显。后来才明白,注水必须在动物活体时进行,水才会均匀渗透。于是,周浩同学就带着电流表去肉摊子上实验,结果发现,正常猪肉的导电率为260毫安左右,牛肉为320毫安左右,而注水猪肉最大导电率可达600毫安左右,注水牛肉可达500毫安左右,其中的变化随注水量的增加而递增。
 (周浩君がこの測定器を作ったのはお母さんの悩みがきっかけだった。今年の春節のとき、お母さんが肉を調理していると、この肉が水を注射されたものだとわかり、注水肉を判別する手立てがないことにため息をついた。周浩は「測定器を作れないかな?」と考え、担任の劉海林に相談を持ちかけると、劉先生も賛成してくれた。周浩は言う、肉も水も導電体だが、導電率が異なるので、もし肉に水を加えたら導電率も変化するはずだ、と。そこで電流表を使って実験を始めた。当初スーパーで豚肉を買い、測量した後で水を注入したが、水が浸透していかず、電流の変化もわずかだった。その後わかったのが、注水は動物が生きている時点で行うと水が平均的に浸透していく、ということだった。そこで、周浩君は電流表を肉屋に持って行って実験をし、正常な豚肉は導電率が260ミリアンペア、牛肉は320ミリアンペアで、注水豚肉は最大で600ミリアンペア、注水牛肉は最大で500ミリアンペアで、水が増えるにしたがって導電率も上昇することを突き止めた。)

  经过多次实验,周浩制作出这台测试仪。该发明在日前举行的第五届中国发明展览会上荣获银奖。
 (たゆまぬ実験を続け、周浩はこの測定器を完成させた。そしてこの発明は先日行われた第五回中国発明展覧会で銀賞を受賞した。)

  据刘海林老师介绍,这种测试仪体积还可以缩小,如果批量生产,每个市场价仅在30元左右,普通市民都可以配备。
 (劉海林先生の紹介によると、この測定器はもっと小型化が可能で、量産ができれば小売価格も30元ほどまで下がり、誰もが持ち歩けるようになる、との事だ。)

 中国では肉のほかにもするめも水分を十二分に含んでいます。

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by wowow_turk | 2004-12-28 19:10 | 中国のニュース


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