うねり

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2004年 12月 25日

タクシーを我に与えよ

  "的士"生意昨夜最火爆 叫车量比大年夜还高3成
 (タクシーが捕まらない! 需要が大晦日よりも3割増し)
 
  在瑟瑟寒风里已经僵立半个小时了,但还是拦不到车。昨夜申城只要是有车的主,不时会接到亲友求助的电话。来自沪上各大出租车电调中心的统计显示,圣诞夜的“的士”生意出奇火爆,叫车量甚至比年三十还高出30%。
 (北風がビュービューと吹く中、三十分タクシーを待っていても、やはり捕まらない。上海で自動車をもっている人に、昨晩次々に友人からSOSの電話が届いた。上海のタクシー会社からの統計によると、クリスマスイブのタクシーは需要が大幅に増加し、なんと大晦日よりも3割り増しとなった。)

 昨日は友人の家に行くために、5時ごろ家を出て、タクシーを探して歩き回りましたが、空車のタクシーを見かけることさえありませんでした。たまたま通りかかったバス亭に友人宅の近くを通過するバスがあり、それに乗ることができたため、事なきを得ました。
 友人宅で食事をした後、新天地(地名)にクリスマスツリーを見に行こう、という話になり、又タクシーを待つこと三十分、ようやくタクシーが見つかりました。
 新天地から帰るときも空車が全くなく、一時間以上も歩き続けてようやく空車を捕まえることができました。
 F1の時もタクシーがなかなか捕まりませんでしたが、昨日はそれよりもひどかったです。

 あ、そうそう、上海のバスではテレビニュースがリアルタイムで流れていました。そこで聞いた(画面は他の乗客にブロックされていた)ニュースをついでに紹介しましょう。題して
 「おれおれ詐欺アップグレードバージョン」
 大学四年生の女の子が就職活動をしていました。ある会社で面接を受けたところ、面接官から「あなたがどれだけ信頼に足る人物かをテストします。これから2日間は何があっても携帯の電源を切って置いてください。2日後にテストの結果をお知らせします。」と言われ、そのとおりにしました。
 2日後に携帯の電源を入れ、その会社からの連絡を待ちましたが、かかってきたのは田舎のお母さんからの電話で、「もう体は大丈夫なの?」と大変心配している様子でした。そこでよくよくきいてみると、次のようなことを話したそうです。
 「一昨日あなたの先生という人から、あなたが盲腸で入院したという電話があったのよ。そして手術に必要なお金を至急入金してほしい、さもないと手術ができずに命に関わる、といわれたからすぐに指定の口座にお金を振り込んだの。」
 もうお分かりですね。その面接官はその女の子から履歴書を受け取っているので、自宅の住所やら電話番号やらを知ることができたんですね。で、女の子が入院した、とお母さんに連絡する。お母さんが女の子の携帯に電話をかける。女の子はすでに携帯の電源を切っている。お母さんは娘が入院していると信じて、指定の金額を指定の口座に振り込む。面接官はお金を持ってドロン、ということです。

 変なニュースでしたが、メリークリスマス。

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by wowow_turk | 2004-12-25 18:09 | 中国のニュース


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