うねり

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2004年 10月 16日

盲人の生活

  据悉,本市现有盲人9.6万名。昨天是第二十一届国际盲人节,记者听部分盲人讲述他们在就业、学习、出行中遭遇的不便。
 ある調査によると上海市には9万6千人の盲人がいる。昨日は第21回国際盲人デーだったが、盲人は就職、学習、外出するときなどに不便なことがたくさんあるという。

 盲人マッサージという看板をあちこちで見かけるけど、その実態は
  家住金山区的盲人施雪云为开一家推拿院,曾到各个区县的盲人推拿院实地考察,结果大吃一惊:一些盲人推拿院的推拿师,大多是没有推拿证书的健全人,真正的盲人推拿师很少见。原来,许多店主觉得盲人不如健全人“活络”,还需专人指引,所以不乐意请盲人。
  施雪云承认,盲人就业的范围很窄,但诸如推拿、钢琴调音、电话接线员等职业,经过培训的盲人完全能够胜任,“
希望这些行业的经营者能够多给我们一些展示才能的机会,我们有信心做得和健全人一样好”。

 施雪雲さんは上海金山区に住む盲人で、マッサージ店を開くための実施調査で、いろいろなマッサージ店を見学したが、その結果には驚きを隠せなかった。盲人マッサージ店のマッサージ師は、実は大多数がマッサージ師の資格を持っていない非盲人で、盲人のマッサージ師は少数だった。お店側は盲人の面倒を見るのが面倒で、盲人の雇用に積極的ではないこともわかった。
 施雪雲は盲人ができる仕事は少ないことは認めるが、マッサージ、ピアノの音階調節、電話の受付などはトレーニングを受ければ盲人にもできる仕事だという。
 確かに盲人のマッサージ師は少ないな。盲人マッサージ師はうまい人が多いから、指名したいくらいなんだけど。

 次は盲人を対象にした教材が少ないという問題
  “每次上几何课,老师费尽口舌,我们却听得云里雾里……”市盲童学校学生颇为苦恼:因为视力缺陷,他们对一些几何概念很难理解。盲校老师感慨,如果有关厂家能生产一些能够触摸的特殊教具,肯定会大大降低盲人学生的学习难度。
  不仅仅是教具模型方面的稀缺,课外读物单一也一直是市盲童学校师生的一大心病。图书馆里的书几乎没怎么更新过,因为盲文书不但品种少,价格也很高,学校经济难以承担。因此,盲童平时只能通过父母、老师诵读来了解一些信息。
 上海市盲人学校の生徒は言う「幾何の授業ではいくら先生が熱心に教えてくれても、雲をつかむようでわかりません…」。視力の欠陥のために幾何の観念がつかめない。もしどこかのメーカーが触って理解できるような特殊教材を提供してくれれば、生徒もわかるようになるのに、と教師もため息混じりだ。
 特殊教材だけでなく、教科書以外の書籍のレパートリーが増えないことも悩みの種だ。図書館の本は一向に更新されない、というのも点字の書籍はもともと数が少なく、価格も高いので学校の予算も追いつかないのが現状だ。親や教師が生徒の代わりに本を朗読してあげるのが精一杯だ。
 ベクトルなんてあの矢印があるからわかるのかもしれないなぁ。点字印刷用のプリンターなんて聞いたこともないし、売っててもバカ高いのかもしれない。朗読に関しては、小型の手持ちスキャナーに読み上げ機能をつければいいのかもしれない。iPodとかを使って聞くのもいいけど、ソースが少なすぎるからね。

 最後に外出するにも一苦労というお話を
  家住金山区的盲人徐敏经常搭公交车外出打工,她不止一次经历这样的遭遇:明明听到有公交车来了,可车子稍稍减慢车速后,随即又加速开走了。“也许是司售人员见只有我一个盲人,嫌麻烦,不想停。”徐敏无奈地说。就算上了公交车,麻烦也不少。许多车不报站,为防乘过站,她只好不停地问别人。据说,有些国家的公交车安装一种电子感应设备,盲人只需揿接收器上的按钮,就能准确得知停靠的站名。“如果我们的公交车也有这种设备就好了。”
  乘公交车难,行路也不易。尽管本市一些路口已经安装了有声行人红绿灯,盲人可根据信号灯声音提示过马路。但因一些“明眼人”不遵守交通规则,信号灯还没有转换,便迫不及待上路,令盲人无所适从。家在闸北区沪太路的盲人袁靓每次过马路都提心吊胆。“闯红灯的汽车倒不多,最怕那些自行车,我都被撞了好几回了。”

 金山区に住む徐敏さんはバスに乗って仕事に出かけるが、次のようなケースによく出会うそうだ。バスが来た音が聞こえたのに、バスはちょっとスピードを落とすと、またすぐにスピードを上げて行ってしまう。「バスの運転手は待っている人が盲人の私しかいないから、面倒で止まりたくないのかもしれません」と徐さんは肩をすくめて言う。バスに乗れたとしても、他にも厄介なことがまだまだある。大部分のバスは次の停車場所を放送しないため、乗り過ごさないように近くの人に聞き続けることになる。小耳に挟んだ話では、どこかの国ではバスにセンサーがついていて、盲人はそのボタンを押せばどのバス停かすぐにわかるそうだ。「上海のバスにもそんな設備があればいいのに」と徐さんは言う。
 バスに乗るのも一苦労だが、歩くだけでも苦労は絶えない。場所によっては音で知らせる信号機もあり、盲人はその音で渡っていいかを判断できる。しかし信号を守らない人が多く、まだ赤なのに道を渡り始める人が多く、盲人には一緒に渡っていいものかわかりずらい。閘北区に住む袁靚さんは道を渡るのにも戦々恐々としている。「赤信号を無視する車は多くないのですが、自転車が怖いのです。ぶつけられたことが何度もありますよ」と話す。
 中国のバスには時刻表なんてものはありません。乗りたい人はバス停でいつ来るかわからないバスを待っているしかありません。韓国と同じですね。クラクションをガンガン鳴らす自動車の洪水の中ではバスが着たかどうかを判断するのも容易ではなく、バスが来たのがわかってもそれが自分が乗りたいバスなのか他人に聞かなければならず、さらには「とまってくれるかなぁ」という不安も抱えながらバスを待っているわけです。計り知れないプレッシャーですね、たかがバスに乗るだけで。
 道を渡るのも一筋縄ではいきません。日本、特に関東地方から来たばかりの観光客はたとえ目の前に信号があっても、信号無視の車が怖くて渡るタイミングがわからないと言いますからね。先日、盲人ではなかったのですが、あるお年寄りが「一人じゃ道を渡るのが怖いから、あんたと一緒に渡ってもいいかい」と聞いてきたので了解すると、こちらの袖口をつかみつつ道を渡っていたこともありました。
 上海の外見は立派です。外見を気にするのはわかりますけど、もうちょっとその中身も気にしてほしいな、とおもったりします。

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元記事はここ
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by wowow_turk | 2004-10-16 17:09 | 中国のニュース


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